今年の投稿2回目。
Xでも発言する事が少なくなったので、Xのリンク切って大分たちますね…。
特に理由などはお互いに無いのですが。

ここもサイトオープンして11月18日にはサイト10周年になるんですね。不注意でアドビのディスク無くしちゃって、ワードプレスしか更新されない状態となってますが、お互いの仲が続いているのは奇跡だなぁと思ったり。
透火さんもセリスも元気です。発言してないだけですんで、ご安心くださいませ。
Xでも発言する事が少なくなったので、Xのリンク切って大分たちますね…。
特に理由などはお互いに無いのですが。

ここもサイトオープンして11月18日にはサイト10周年になるんですね。不注意でアドビのディスク無くしちゃって、ワードプレスしか更新されない状態となってますが、お互いの仲が続いているのは奇跡だなぁと思ったり。
透火さんもセリスも元気です。発言してないだけですんで、ご安心くださいませ。
ゴールデンウイークの5月5日月曜日は、埼玉県上尾市まで外出。表題の「ワールドヒーローズパーフェクト30周年記念大会」に参加しました。とは言え、パーフェクトの対戦は未経験なので、観戦者として参加してきました。
開場11:30に対して、上尾駅には9:00に到着。駅でコーヒー飲んでゆっくり散歩して9:40に会場の「あげお富士住建ホール」到着。一度エレベーターで会場のホールに足を運んだら当然準備中+スタッフ同士歓談中だったので、足早に1階に降りてコンビニで時間潰したり、ホールの1階の展示物を眺めたり、新聞読んだりしました。
11:00になったので会場のホールに再び足を入れると、「まだ早いので階段に並んで下さい。」と案内。当然会場には1番乗りでしたので、席も一番目に取れました。
イベントではワーヒーにゆかりのある、横尾公敏先生、雑君先生のサイン会もあったのですが、キャパ的に難しそうだなぁ…と思い参加はしませんでした。
そして12時イベント開催。イベントの詳細について書くと、開発者スタッフによるワーヒー開発秘話があり、主催者3名による声優トークありの盛り沢山な内容でした。
特に開発秘話に関しては30年目に明かされる秘話が多く、
・企画段階ではオリンピック競技
・キャプテンキッドのモデルになったのはキャプテンドレイク
等で割と会場は騒然としてました。
そして大会はと言うと結構見所の多い試合が多く、ラスプーチンの秘密の花園が決まった瞬間は結構盛り上がったりしました。ただやはり当時のゲームは今のゲームと違い競技性ではなくダメージ性重視だったのと、ワーヒーは総じてタイムカウントが早いので永久のなじりあいだったり、時間切れによる試合決着も多くありました。ちなみに優勝は立川WILL勢の方のジャックでした。
私はと言うと、念願だったHIROMINNE(@HIROMINNE815)さんにお会いしトークする事が出来たのが嬉しかったです。後ろに並んでる方がいらっしゃったので、いつもXでお世話になってますとか、攻略の進捗状況を伺うに留めたので、もう少しお話が出来ればなぁと思ったのですが、それはまた別の機会に…。
18:00にイベントは終わり、上野駅の立ち食い鮨でオペレーションの悪さに萎えながら鮨を食い、夜帰宅。また機会があればこんなイベントに参加したいなぁと思うのでした。
参加された皆様、主催者様、本当にお疲れ様でした。
皆様、あけましておめでとうございます。
去年は色々と悲しい事の方が多かった一年でした。
今年は再起の一年にしたいと思っております。
こんにちは、お久しぶりな透火の日記更新です。
今回のご報告はタイトル通り「C.T-ARTS」というコンテンツについてです。
以前から小説コンテンツとの連動を前提とした形で公開しているC.T-ARTSですが……この度、小説が企画の練り直しという名の凍結となり、C.T-ARTSも一度更新を中断する事になりました。
ですが公開停止という訳ではなく、本家がPSO2-NGSへとパワーアップした事に伴う環境の変化や
プレイ画質の向上、そして一番の要素である「NGS顔」へのバージョンアップをする為に
「新規作成よりも公開済み既存キャラをNGSに対応させる」事にしました。
ただ、小説企画の頓挫(血涙)やリアル状況……今後の推移を鑑みて
更新頻度は劇的に落ちると思います。
理想としては月イチで1キャラ、というペースで行いたいですが……
果たしてリアルが許してくれるのか……本家のプレイ時間も減ってますしね……
とりあえず、報告までに。
今後もC.T-ARTSをお楽しみ頂ければ幸いです。
2021/04/22(金)睦月透火より
どうも、お久し振りです。偽透火です。
日本は村社会だな…と感じたある日。
村社会が悪いとか、排除すべきとは思いませんが…とりあえず、村社会は嫌いです。
でも、村社会のメリットもわかります。例えば、その村で生まれ、育ち、そしてその村で死んでいく者にとっては、村社会は最高のセーフティネットになってくれるでしょう。
外からの圧力を受けず、変化を好まず、先々代から受け継がれた伝統を重んじ、毎年毎年同じことを繰り返す。同じ事の繰り返しなんだから、学習する必要も改善する必要もない。同じ事をやるだけです。そして子孫や部下に伝えて、また同じ事をやるだけ。
そんな、成長や変化を拒否し、新しい知恵を異端扱いする村社会は、苦手です。
母の葬儀。並びに告別式が終わって、一週間が過ぎました。母も自宅に帰ってこれて、漸く落ち着いていると思います。
改めてのご挨拶になりますが、Twitterにて母の訃報に際しまして、お悔やみのお言葉など、お気遣いいただいた方には改めて厚く御礼申し上げます。
また親交深い方の励まし、精神的な支え、支援にもとても感謝しております。
まだ49日まで日がありますし、寂しさと辛さと不安定さが残り、私自身も今回の精神的な強敵に右往左往の状態ではございますが、父と協力し、前を向いて生きていけたらと思っております。
今後とも、何卒温かいご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
セリス・シェール
突然の事なのでまだ動揺しているのですが、母が急死しました。お風呂場で溺れているところを父が見つけましたが、心肺停止状態でした。現在警察が遺体を管理し、死因を調査しております。時節柄、葬儀は親戚だけで済ますと共に、深交深い方は落ち着き次第ご挨拶させていただきます。取り急ぎご報告まで。
