選挙とは奥が深い。

 先程、高市総理から選挙の話が出ました。選挙と言ってもいつもながらやっている事は同じです。

 選挙前になると、恒例の選挙カーが、住宅地を滑走したり、駅前や繁華街で無駄な騒音をまき散らします。やることは殆ど名前の連呼です。そんなに名前を連呼して恥ずかしくないのかというぐらい、何度も何度もひたすら名前を呼び続けます。

 具体的な政策の話は全くありません。やる気があるだの、政治を変えるだの言っても、具体的に何をどういうロジックでどうするのかという一番気になる話が全く出てきません。人々のマイナス感情を引き出すことには成功しています。

 酷い時には「がんばりましょう!」とか「私たちを育ててください!」という訳の分からない事を言う政党もいます。拡声器を通して公害をまき散らす愚か者を規制する手段はないのでしょうか?とにかくやりたい放題です。何をどういうロジックでどうするのかも無しにこんな事を言うのは、幾ら何でも狂ってます。

 例えば駅前演説は足早に通過すれば問題はありませんが、選挙カーは向こうからやってきます。非常にたちが悪いのです。しかも拡声器から出てくる話は内容は無いようという、売名目的だけの連呼連呼連呼です。

 具体的、現実的な案を示したのを紙媒体・ネット・マスコミ・選挙カー。どれを通しても聞いたことはありません。例えば、財源問題や中国との関係など。相変わらず、都合の良い事ばかり言って何をどうして将来どうしたいのかは全く出てきません。

 普通の人間であれば、そういう選挙活動はマイナスにしか働かないと言うことは理解できるはずです。もしや、反感を買うのを知ってわざとやっていたのでしょうか?

 選挙とは非常に奥が深いようですが、私の政治不信。政治を信用していない感情を動かすのは難しそうです。

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