久々にPSO2の話
10億メセタまで貯まりました。これで安心してヒゲと小娘に能力付けを挑むことが出来るはずです…。
10億メセタを貯めるコツですが、スクラッチ品を『微妙な値段』で売る事ですね。例えば1万メセタで売りたい物を、少し下げて8999メセタになるようにするとか。
クライアントオーダーとかもあるけれど、一番はやっぱりそれだろうなぁ。
10億メセタまで貯まりました。これで安心してヒゲと小娘に能力付けを挑むことが出来るはずです…。
10億メセタを貯めるコツですが、スクラッチ品を『微妙な値段』で売る事ですね。例えば1万メセタで売りたい物を、少し下げて8999メセタになるようにするとか。
クライアントオーダーとかもあるけれど、一番はやっぱりそれだろうなぁ。
何時まで経っても
・透火さんが更新をした時にこっちに連絡をよこさないから更新したのがわからない
・或いは透火さんの方でトップページのインフォメーションの部分に更新履歴として追記しないので
公開されております。
是非ご覧ください。
今日はゲームの日だそうです。
この言ったもん勝ち感。嫌いではないです。(笑)
というわけで、先ごろYahooニュースにこのような記載がありましたので、転載します。
任天堂が“公道マリカー”事業者に勝訴 コスプレ衣装の貸出禁止や損害賠償の支払い認められる(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000072-it_nlab-bus_all @YahooNewsTopics
今回の判決でもって、「マリカー」という標章が任天堂の商品表示として広く知られていることが認められました。その上で営業活動において様々なキャラのコスチュームの貸与が禁止されるなど、不正競争行為の差止と損害賠償金の支払いなどが命じられました。
このマリカーの運営元である「株式会社Mariモビリティ開発」がPDFで声明を出し、「当社の主張が認められた部分については、当社の主張の正当性が裁判所で認められたことを喜ばしく受け⽌めるとともに、⼀部主張が認められなかった部分については誠に遺憾であり、内容を精査して引き続き対応して参ります。」と話しているので、まだまだ悶着ありそうです。
私は関東人なので、都内で何回か走っている光景を見た事があるのですが、むしろ今回の訴訟の内容よりも、安全面的な部分でカートが公道を。それも都内を走るのですから、非常に危険だなと感じながら、その光景を見ていました。
車好き、バイク好きの方がブログやSNSで話している事をそのまま記載しますと、「今回の様な「カート」や、仰向けに乗る「リカンベント」と言う自転車の様に車高が極端に低い乗り物は、最初から視線の中に入っていれば問題無いのですが、他車の影に隠れているなどで、急に視界の中に入ってくる乗り物は、運転している身からすると危険が一杯な乗り物なのです。」とあります。
でも私の意見はむしろ「コスプレをした状態で事故が起きた際のブランドへの大打撃」です。イメージダウンやメディア拡散は避けられないので、任天堂としては何としてもという所があったと思います。ほっと胸をなでおろしているとは思いますが、運営元の「株式会社Mariモビリティ開発」 はその「安全」という物をどう考えているのか。心配でなりません。
よく見てみると実際載っているのは外国人の方が中心で「ああ、やっぱり」という部分も若干感じます。とにかくこの先どう言う結果になろうとも、ドライバーの安全運転に任せるのではなく、ドライバーに目立つように工夫をするなど、安全対策を強く望みたいですね。
もう古い話にもなった事ですし、でもその事実を風化させてもいけないと思い、この記事を載せようと思います。いつかまた、同じ問題がというか近い問題も起きてたことですし。
現在のガンダムvsシリーズは、エクストリームVSで、秋には新作も予定されております。そのガンダムvsシリーズで、かつて「機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」というタイトルがありました。
当時は「機動戦士ガンダム連邦vs.ジオンDX」が、まさかまさかのVF2ブームの再来と言われ、慌ててこれを入れる為だけにビデオゲームを復活させた店舗もありました。
ところがある日、信じられないニュースがオペレーターに発表されました。プレイステーション2にて「機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」を12月4日に発売。ネット対応で4人まで同時プレイ可能。
今でも鉄拳7が散々な状態だったりbeatmania2DXのPC版がそこそこ評判良かったり、バーチャが結局家庭用の方が盛り上がってるetc…結果現状のビデオゲームの状態及び、MJ,ファイトクラブやボーダーブレイクなどの系統まで撤去と言う大惨事になっており、ますます訳が分からない状態になっています。そうです。ゲームセンターに行く必要がなくなると、ゲームセンターにしてはビデオゲームを撤去せざるを得ないのです。今の鉄拳7の家庭用とアーケードの格差を観ればその通り。原田さんとか鉄拳開発陣が生放送で信じられない話をしておりましたっけ。会社が違うから口出しできない。正直これ、他の業界からすればゲーム業界程頭がおかしい業界は無いという方もいらっしゃいますし、物作り企業として頭がおかしい発言。僕はバカですと宣言してる世界です。
当時のZガンダムの場合ですと、9月下旬発売の5000本と12月中旬発売の受注生産分がある事です。つまり、12月中旬分の入荷は家庭用の発売より遅くなるのです。勿論、受注の際には12月に家庭用が発売される事は一切知らされていませんでした。
次に支払方法です。その時は全て前払い制になっている事です。アーケード業界では、手形や締め払い等の後払いが普通でした。今回の場合は9月発売分も12月発売分も8月末や9月頭の支払いになっていたのです。で、金額が1セット180万円にもなる基板でしたので、流通業者もオペレーターに対して現金払いを申し込んだそうです。つまり、12月分の支払いは3ヶ月半は先払い。しかもこの条件が提示されたのは、締め切りの2週間前でした。つまり、2週間以内に現金で180万円用意しろ…
9月発売分には他のゲームが抱き合わせでした(タイトル秘す)。一部、抱き合わせ販売がされていない場合もありますが、普通の流通から購入する場合は、60万から90万円の筐体等を購入しなければ手に入れる事が出来ないのです。つまり、9月発売分を1セット購入する為には、250万円前後のお金が必要。
当時のカプコンの言い分としては、家庭用の売上げが奮わず、使用基板(システム246)を製作しているナムコに支払うお金が無かった…とのことでした。
アーケード業界は、売り手市場でした。なぜなら当時、実際に9月発売分は買い手のほとんどがSEGAやナムコ。カプコンのメーカー直営店にまわされて、それ以外の流通業者やオペレーターは4台分払ったのに2台しか来なかったりとかしました。つまり、一番の顧客は、メーカーなのです。実際、この業界では「独占禁止法」で禁止されている「セット販売」も未だに行われています。ゆえに人気のゲームを買うために、その裏でゲーム価格以上の金が動くのです。
業界のタブーと言ってもいいほどの出来事が津波のように前後日に起こるわけですが、当時大型化が進み不況に喘ぐ中小ロケには大変厳しい条件でした。当然、毎月の支払いがある中で2週間以内に現金180万円を用意するのは並みの事ではありません。中には消費者金融に走った所やこのやり方が気に入らないという事で、ビデオゲームを全撤去した店も出てました。
家庭用の発売や、家庭用の優先はどうしようもない事です。しかし、ルール違反とも言える出来事の連続に加え、12月分より先の家庭用の発売。「怒髪、天を突く」とは正にこの事です。「自分達が先払いしたお金で作ったのでは?」と言われても仕方がない事だと思います。
12月分を購入したオペレーターの大半は、初回分を購入できなかった中小個人の流通やオペレーターです。現金180万円を2週間以内は、非常に大きな負担になったはずです。例として1プレイ50円のゲームセンターでは、お客さんに36,000回プレイしてもらってやっと+-0にできる金額です。
メーカーの販売体制もメーカーロケも年々酷くなっていきます。それどころか、今は当時よりも更に悪くなっています。
以前セリスはSEGAロケの人にツイッターで色々言われましたが、今、SEGAで働いている役員社員アルバイトに至るまで。亡き大川会長が何を思いセガに私財を提供したのか、考えた事があるのでしょうか。SEGAの社名の由来である「サービスゲーム」の意味とは。
弱者が強者に意見を伝えるには、SNSや動画サイトで訴えるしかないのでしょうか。
少し古い話になりますが、テレビで低価格特集をやってました。
この不景気を逆に利用する作戦もあるようですが、ある飲食店の幹部曰く「何処の業界も、営業努力が足りない」と。
たしかに、不景気を逆にチャンスに変える話は、成功者の話としてよく耳にします。
我々の業界でもこの不景気で…というか、売れていても振り回されるのが嫌になって閉店しますという店まで出てきましたし
最近になりますと「旧御徒町サムズタウン・現タイトーステーション御徒町クレサ騒動」とかいうのもありました。
大変残念なお知らせです
長くにわたって料金改善、筐体メンテ等の交渉をしてきた上野タイトーですが、企画書作成し提出した結果、ユーザー側の意見は受け入れられず100円1クレ変わらずでした、、、
ゲンヤ、慶祐、ダブル等のプロの協力、福士の企画書作成など様々な人達も動いてくれたのに。
残念です— こーたさん (@couta_sanjack) 2018年7月9日
これについては多数の方が名前が出ている方も含めて名指しでアホだアホだと指をさされて笑われていましたがこの話は置いておいて…
とにかく。内容は様々ですが、店がどんどん閉店に追い込まれているのは閉店botを観ても判る通りで、私からしたらようやくゲーセンが適応数まで減ってきてる中でプロゲーマーとか言うのが出てきたのでまたまた荒れそうな予感もしなくもないのですが…
現状、ビデオゲームが人気がなくなり、プライズ機でも最近はパチンコと同じで払い出し率が店側である程度計算できる確立機が中心となり、いくらビデオゲームや音楽ゲームの予算を減らしたところで早々買えるものではありませんし、結果ペイアウトをめちゃくちゃにして在庫抱えたり、賞味期限があるお菓子景品を難しくするロケがある時点で佐渡のトキの首を絞めているものだと思ってます。
一時、確立機を買わなくても…というか今でも、普通の「クレーンゲーム」を使った確立機もどきもありますが、何店舗か会社ごとしょっぴかれているので、宝島系統も、キラキラ以下略も、雑貨屋さんとかの店先とかに置いている所も。確率機含め、そろそろやめておいた方が身のためだと思います。
大体、自分の店の事も知らずに周りの店舗、周りの風潮、上記のツイッターの様な意見に踊らされ「景気が悪い」、「売上げが悪い」、「家庭用が悪い」、「客が悪い」、「メーカーが悪い」と言うのは簡単です。しかし、はっきり言わせてもらえば、いつまでスト2バブル、バーチャ2バブル、大型筐体バブルを引きずっているのか。対戦格闘の出現以降こぞってどんどん新作入れ替えを行う風潮を作り上げて、どの口が言っているのか。
ただただヒット作にあやかって、がんがん新しいものを入れるだけしかやらず。
考えなし運営。考えなしの販売。そしてとにかくクレサクレサの客…。
いざとなって周りに責任をなすりつけるなと言いたい。
追伸。天王台のTV-BOMBER,柏のTV-ジャンキーを運営していた会社は、現在ラーメン屋をやってるそうです。
フランチャイズと言いますと、コンビニエンスストアやラーメン屋のイメージがありますが、
実はゲームセンターの経営方式としても使われています。
ゲーム会社がゲームの機械と働く人を用意し、店舗のオーナーが土地代(家賃)や電気代を支払い、売上げを折半する。
ゲーム会社のメリットは自社製品や在庫の利用ができるという所にあります。
ゲームメーカーが行っている以上、当然自社製品が中心となっていきます。
また90年代までは2000年以降の受注生産ではなく、それなりにどこのメーカーも在庫を抱えていました。
オーナー側のメリットは、店舗出店時の投資金額が抑えられるという所にあります。
オーナー側が用意するのは、場所と両替金、風営法の許可だけになります。
自分で全てゲームの機械を揃えようと思えば、店舗の規模や内容にもよりますが、
格闘ゲームブームの時でさえ何千万。今だったら…億単位ですかね?
大手メーカーですとセガやタイトー何かは、今でもこの方式で店舗を拡大してます。
しかし、2000年代に突入してから、個人経営のロケを含めて亀裂が入りました。
それはゲームセンターの筐体の巨大化とコストの問題です。
ご存知の通り、今はアミューズメント施設及び複合アミューズメント施設のタイプが目立ちますし、
地方のロケーションや口外でも駐車場付きの郊外型のロケだったり、ショッピングモールの一角が中心になっています。
ゲーム自体も、2000年代からは、音楽ゲーム、プリクラ、レーシングゲーム、カードゲームなどの大型化が進み、
ある程度の広さと天井の高さが要求されるようになりました。
人員についても、一店舗に一人の社員を置くというのは、コスト面で採算が合いません。
それなら中規模以上の店舗に社員を置いた方がメリットが大きいという訳です。
実際、社員が常駐していないお店や、プレビ系では無人ロケだったりもします。
何かトラブルがあった場合は近くの常駐店や営業所からメカニックや社員が来るわけです。
そういえばディストリビューターのフランチャイズはどうなっていくんでしょうか。
中古機械を倉庫に置いておくよりは使った方がいいのですが、個人が筐体ごと買うケースも増えてますし、
店舗全体とはいかなくてもリースという形で置いてある場合も多々ありましたが、今はまばら。
昔、ゲーメストやアミューズメントジャーナルで書かれていましたが、
メーカー・オペレーター・お客様との距離感。
当時もお互いの声がお互いに届かない。と、触れられていた記憶がありますが、
今現在も、この3者間の距離は、微妙な関係。
如実な例ですとネシカ1.2のラインナップやオールネットマルチのラインナップ。
バーチャの続編や、家庭用と業務用の差が開きすぎている鉄拳7等。
もうすぐ闘神祭が行われますが、今後どうなっていくのでしょうか…。
しばらくぶりに、ラクエン通信更新です。
鉄拳は相変わらず続けております。
1323戦 605勝(45.73%)で、
に昇格したのですが、その後段位が急降下。
本当に名人~猛虎を行ったり来たりという感じです。
でももうとりあえず、個人的に目標にしてた10段にはなったんで、暫くは普通に楽しみたいですね。
で、新しいキャラをやってみようと思うんだけど、
飛び級システムが原因で、勝ち目のないマッチングばかりやらされる。
拳クラスとか羅クラスで名人~猛虎とか来られても試合にならず…
エリザは67戦22勝 (32.84%)で皆伝→武者
ポールも53戦21勝 (39.62%)で皆伝→師範
ニーナに至っては鉄拳2とか鉄拳3で止まっているので7戦0勝 (0%)で皆伝→師範
全然勝てないな…。
やはり不器用でコンボが出来ないうえに壁コンボで一方的に即死コンボ喰らっちゃうんでそれで負けまくってる感じです。
先日松戸のナムコガリバーで隣にいた拳クラスの人に聴いたら「下Kで避けるんです」と言われましたが、
嘘教えられてね?床が壊れるステージとかどうしようもないんですけど。
でもまぁ、鉄拳も空席が目立ってきているうえに家庭用は次々追加要素や改善を発表してますが、
アーケードはどうするおつもりなんでしょうね。
今のままだとそろそろ撤去する店も出てきそうな気がしてます。
でもま、置くのないからなぁ。Fateで結構いい感じで貯金は出来てるようなので、
ゲーセン的にはここ最近の地雷祭りを止める事が出来て一安心でしょうが…
星と翼のパラドクスさー。あんなタッチパネルでキャラと手をタッチなんて要らないから
ビューリックスとかノワールキャビネットとかユニバーサルキャビネット用KIT出してよー。
1500万とか払えないよ。筐体?筐体だったらクソ余ってるじゃん。特にほら。アレですよあれ。
ガンス・・・ゲフン。
あともう一つほら。マジシャンズゲフンw
①スマートフォンの機種が変わりました。
この画面が出るようになったんで、急遽ドコモショップに駆け込んで機種変更しました。
[XPERIA XZ2 Premium SO-04K]です。
とりあえずコナミのe-PASSは認識しましたが、バナパスとAimeが認識されてくれません。
ってバナパスのサイト見たら、1.2年前から仕事放棄してるやん。
新規受付するんだからQRコード表示して読み取って貰えばいいだけなんじゃないの?
もー。ただでさえカードのデータがひっちゃかめっちゃかになったり、
カードケース持ち歩いたりして挙句無くす原因になるから、ネシカも含めて
携帯端末に全部対応させてよー。
②最近の鉄拳7FR事情
[名人→餓狼→名人→餓狼]の行き来を繰り返していましたが
793戦 342勝451敗(勝率:43.13%)猛虎
となりました。(2018/07/27 (金) 11:33)
その直後に同じ人(名人)からリベンジマッチ受けて、暴れられて負けました。
③最近のバーチャファイター5FS事情
晶:名人
ジャッキー:錬士
影丸:強者
です。狩りたい方はご一報を…
④最近のジャラステ事情
レベル78になりました。
現状…
・メイン
・控え
・スナックとジャラ
⑤最近のPSO2事情
ジュティスラーミナ欲しい…もう一本拾うのが先か、
ヒーローキューブで貰うのが先か。
あとはこの写真の状況です。
⑥今後の「せりすけフリーク」
そろそろ攻略コンテンツをまた…と考えております。
が、時の楽園に置いて、需要がありそうなタイトルがあるかどうか…
…と、言われると。
紹介予定のゲームですが、もうちょっと家庭用ハードの方を紹介してから、
アーケードに戻る予定です。
筆、ノボリ、ギターで語る物とはなんだろう。(笑)
これが鉄拳になると…
頭にケーキ。背中に道路標識。
背中にノボリ。腰に魚。(笑)