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◆驚愕の投稿(第61弾~第70弾)


驚愕の投稿


投稿第61弾

-98/08/29-

つい最近アト○ス社から出た「○ーク○サイヤ」を作った
「電○映像○作所」。
今流行(?)の「スピンアウト組」の会社なのですが、
ここの○長のY氏。マジで気違いです。狂ってます。
仕事中に下半身素っ裸で社内を走り回るわ、全裸で社外へ
ジュース買いにいくわ、会社マンションの二階にイ○リア人の
奥さんと子どもが住んでるのに1階の仕事場でドッターとして
雇った愛人とFUCKするわ、ポリゴンのY氏の顔にケツの穴
押し付けるわ、無茶苦茶です。狂ってます。狂気の○長です。
あ、ついでにコイツこの間までマッドマックスばりのモヒカンでした。

開発当初コイツはア○ラス社から来る開発資金を自分の
キャバクラ通い&バイクの購入資金等に使ったあげく、
当初のマスターアップ2ヶ月前に私達に
「開発資金が来月で底をつくので来月までに完成するように。」
とぬかしたあげく、次の月の給料日、私にこうのたまわったのでした。

「自分、遅刻したから10万引いといた。」

ちなみにその月の遅刻回数は休日出勤日(もちタダ)の1回だけでした。

この後、経理のねーちゃんから開発資金の使い込みを聞いた私は
「コナミ式」(無断欠勤を繰り返し籍が無くなるまでひたすら逃亡)
に退職しました。

セリス感想:
電○映像○作所は2003年位に潰れているそうで…。
「○ーク○サイヤ」も例によって例の如く、テンポが悪いという惜しいゲーに代表される特徴だったそうですね。
鬼ごっこを先行しすぎるあまり、他がおざなりになっちゃったのかな…


投稿第62弾

-98/10/13-

某所に○ジョン○ニバース(以降バカ社)という救いようの無い
ダメ会社があります。
この会社は元々映像関係の事をやってたらしいんですが、
たまたま某C社の「バイオうんちゃら」のCGムービーの
下請けをやったという事から、調子に乗ってゲームプログラム部門を作る事になりました。(ありがち)
それで、なんだか某K社のときめくゲームの移植とかもやってたらしいです。

で、今度はPSにC社の某格ゲーの移植をやる事になりました。
で、当然というか作業は遅れに遅れて、いまだに発売どころか雑誌の予定にも載ってません。(笑)
遅れる理由というのは、バカ社の連中は気づいてるのかどうか知らんが、端から見れば明らかだ。
まずプログラマの勤務体制。この会社の出社時間は基本的に午前10時の筈だ。
でもプログラマに限っては昼過ぎにだらだらと出て来る。
(何故そんな事が許されるのかは謎だ…)
ボスに至っては午後の4時過ぎだ!をいをい、なめんなよ。
コイツが遅れの最大の理由なのに本人は気づいてない。
このボスは某C社出身らしいが、どーしよーもない馬鹿だ。
ま、元々C社からしてどーしよーもないんだから、仕方ない事か。
次に、バカ社の給料。残業手当が出ない!
…この時点で社員の「労働意欲」ガタ落ちだろう。
当然ながら仕事は徹夜の連続だ…。(殆どは無能なボスのせいだけど)
そんなどうしようもない会社と某C社がいつまでも付き合ってるワケは無い。
この仕事限りでバカ社とは手を切るそうだ。合掌。(笑)

あと、余談だけど、一言言わせてもらいたい事。
特にゲーム会社の連中に多いと思うんだけど、仕事中にラジカセなどで大音量で音楽を聴いている人たち!
アンタらが周りにどれだけ迷惑を掛けているか、
そして、それによって少なからす作業の効率に影響を与えている事を自覚しなさい。
(バカ社のボスがそうだった)
ま、本人からすればタバコとおんなじ感覚なんですかね。
アンタのその無神経さがどれだけの被害を出している事か…。

セリス感想:
カプコンPS移植格闘ゲーム事件の犯人。○ジョン○ニバースですな。
vsシリーズとか酷かった記憶が。


投稿第63弾

-98/10/06-

ベッ○の元社員より通達。

プライズ部門で大儲けしているバ○○○○トという会社。
○ーパー○ボット○戦しか売れていないコンシューマ部門を
分離してソフト開発会社を立ち上げた。
しかしそのソフト開発会社にいるのはプロデューサーばかり。
唯一いたCG部隊も出来る人間は悪名高きS社に行ってしまう。
そこへ来たのが元○○メン○○フィックスにいたゲームの事など知らないM氏。

丁度その頃○ーパー○ボット○戦の開発が遅れに遅れ2作に分割。
しかもバグの嵐!
それに懲りたのか自社開発に乗り出すためにM氏が連れてきたのが、
レ○○ップを飛び出し独立したが失敗した連中。
キャラクター路線の会社でありながら本家○ンダイからは基本的に
作品単独のゲーム化は許されておらず混載物のみ。
しかもデフォルメキャラしか使用できない彼らは○ーパー○ボット○戦の新作を企画。
今までの開発元○ィ○キーソフトにソースやデータの提供を申し出るが、
頑固な○ィ○キー社長はそれを許さずイチから作るハメに。
過去の作品を見ながら真似て作っているらしい。
売りとして○ク○スとガ○ガ○ガーをメインに持って来る予定だとか。
しかもマップをクォータービューにしようとしているらしが
本当に出来るの?いつになることやら。
○ィ○キーはPSへの移植で何とか食いつなごうとしているが、
バ○○○○トもよく我慢出来るね!
前回あれだけ困らされて喧嘩したのにまだ金出すの?
あっそうか、自社開発の新作がいつになるか分からないんじゃあ自分達も食っていけないものね。
S社に行けなかった人間で魔○○○まで始めたそうだからお金必要だね。

それにしても内部情報を外でしゃべりまくってるM氏大丈夫?
本当かどうか知らないけれどベッ○とバ○○○○トのソフト会社が
合併するとやたらと言いふらしてるし。
ただでさえ大変なベッ○の諸君気を付けてね!!!!
合併なんかしたら○ーパー○ボット○戦に巻き込まれるからね。


投稿第64弾

-98/10/08-

専門学校ゲーム科の実態

始めまして、私は専門学校ゲーム科の「講師」経験者です。
専門は出版・広告の企画なのですが、趣味でゲームもやりますので、その方も頼まれたのです。
もう降りてしまいましたが、色々な投稿で指摘されていますが、
確かに「ゲーム専門学校」はヒドイです。

最初からとてもじゃないが、受かりそうにないのを集めているんだから・・・
「世界観」という漢字読めないヤツにどうやって世界観の意味を教えたらいいのでしょうか?
課題だしても殆どの生徒はやって来ません。
誰でも出来るような「簡単な企画」の課題なのですが・・・
期末のテストなども殆ど「白紙」状態で出されますので、採点不能です。
それでも進級し卒業ですからね。

「専門学校」は基本的に「企業」ですから、二年間で300万以上取るのです。
生徒さえ集まれば、学校はウハウハなのです。但し、「卒業」しても「就職」出来ません。
「ゲーム業界」は勿論まともな企業には就職出来ないと思います。
何しろ「自分の名前」以外は読み書き怪しいのが殆どなのです。
本当ですよ!!
これでヨク高校が卒業できたな?と感心してしまうようなのが大半です。
友人のカウンセラーによると、オチコボレの最後の拠り所が
「ゲームクリエイター」なのだそうです。

最近さすがに実態がバレ始めたのか?専門学校ゲーム科の評判は何処もよくありません。
その証拠にさすがの「Yアニ」も最近は「抜群の就職率」言わなくなったでしょ。
一部では「誇大広告」で訴訟のウワサもあります。
何しろ、何処の学校も「就職保証」等のコピーで偏差値の低い学校
(いわゆる「教育困難校」凄い日本語)
中心に学生募集掛けているのですから、問題が起きない方が不思議なのです。
近々、大問題が発生すると思います。

そういうワケで私も面倒に巻き込まれるのがイヤで降りたのです。
今後もこの様な「学校・学生」の相手をしなければならない、
「ゲーム業界」の皆様に深くご同情申し上げます。

ヤッパリゲームはプレイヤーに徹するのが一番!!

セリス感想:
風の噂ですが九九も満足に判らない奴も偶に居るそうですね…。
この学校のページに出てる活躍する卒業生って、ある程度自分で準備してる。或いは既にデビューしてる人達ですからね?
しかしこの「Yアニ」もしぶといですなぁ。
って。ページ見たらあのバカ秋元がいるじゃねぇか。


投稿第65弾

-98/10/12-

少し前の投稿でも名前がチラリと出てきてましたが、
レ○ア○プという会社の役員。
こいつらは、もうどうしょうも無いキチガイというか、
本当にシャレというかノリで会社経営をやっているとしか思えません。

まず、このレ○ア○プという会社。渋○にあります。
○長はナンチャラとかいう画○の息子で、自分の大したこともない経歴を
社員におおっぴらにしているのですが、ソレを読むぶんではタダの
似非芸術家でしょう。商品の事は無論全て作品と呼びます。
名前がまた爆笑。「中○ル○」と言います。取りあえず芸術家してます。
趣味はフ○ロウの置物集め。

このレ○ア○プ。元はデザインの会社でした。
SDガンダムやセーラームーン等のデザイン(?)をやってここにきて
会社の借金が全て無くなりました。
ここで敏腕○長は考えました。「ウチはマルチメディアに弱い。」
もうこの言葉だけで全てを物語っていますが、定石通りこの敏腕○長は
あるゲームメーカーを吸収しました。吸収された会社は株式会社バ○エです。
バ○エの清○△長とレ○ア○プの中○△長はお友達だったのです。
余談ですが、この時バ○エは経営に行き詰まり、倒産寸前でした。

敏腕○長は、この何故倒産寸前になったのか考えもしないで、
吸収に漕ぎ着けました。清○△長としては、借金も無くなり、
社員を路頭に迷わす事も無くなり大喜び。
中○△長としてもタダ同然で開発チームを手に入れる事が出来る……
まさに、ドリームプロジェクト(規模の小さな)でした。
結果、バ○エとレ○ア○プは吸収合併。
清○△長はマ○チメディア事業部という新事業部の
取締役本○長となった訳です。

しかし、レ○ア○プはゲームを売るノウハウはまるで無い……
○長の中○クンは「イイモノを創れば売れる!!」と連呼し続け、
営業、広報にはまるで金を掛けないというノルマンディー上陸作戦張りの無謀方針をうち立てました。
結果、出るゲームは全て最悪の結果を呼びました。

また、凄い事にここのレ○ア○プには社鼠が潜んでいて、
ソイツの名前は「池○△長」という、マンタみたいな顔をしたヤツなんです。
コイツは営業、広報関連に使う金を全て自分の作った架空会社へ振り込んで
私腹を着々と肥やしていました。
(それは後で解った事ですが)

マ○チメディア事業部……この事業部はまるで黒字を出すことが出来ず、あえなく一年で撃沈。
その時に社長が言った言葉がまた秀逸。
「これはリストラではなく、リエンジニアリングです。」
まぁ、要はクビなんですが、またその後が爆笑。
「マルチメディアの皆さんには出来る限りの事をします。営業、総務になりたい方は希望を出して下さい。」
誰がなるかっつーの。ドアホ!!!(一人いたけど)
それで、社員と役員との話し合いの場がもたれました。
その場で社鼠こと、池○クンは言いました。
「会社として、総務や営業のポストを用意してあげているのに、
それに就かないのはあなた方の勝手ですよ。結果、自主退社って事になります。」
自主都合ですよ!!!信じられません。
(まぁ、最終的には会社都合になりましたが)

んもぅー、ケンカになりそうでした。更にその時を同じくして、
池○クンの使い込みが会社にバレて、ある部長が、
「何で会社の金を使い込んで、彼がクビにならないんですかぁ!!」
って言いました。敏腕○長中○クンが一言。

「友達だから……」

ほんと笑わせてもらいました。
このレ○ア○プ。最近は名前を変えてゲーム部門は「ア○プスター」になっています。
先ほど、大活躍された池○クンは新マ○チメディア事業部を引継ぎ
(旧マ○チ社員を追い出した後、また社員を集めた)
そこの部長になってます。 そしてレ○ア○プの社風を生かした経営戦略で、
この前出した新生マ○チメディア事業部から出たソフトは1000本も売れたそうです。
御愁傷様。
それでも作品がダメなんだって言ってるらしいですが。

まぁ、このレ○ア○プって会社、バ○ダイの下請けみたいな感じで、
バ○ダイの経営がやばくなれば、ほっといても無くなるゴミ会社なんで
これでもいいのか…………

セリス感想:
バンダイナムコになったから、当面は安泰でしょうか…。


投稿第66弾

-98/10/13-

ビ○ョンユ○バース、その後

投稿第62弾の例の会社、問題の某C社の格ゲーの仕事が終わった
その後のハナシ。(以降ビ○ョンユ○バース=バカ社と表記)
某Sって会社から何人かバカ社に出向で行ってたんだけど、
移植が終わって社員は戻ってきたけど、バカ社はS社にギャラが払えない状態らしい…。
ま、C社からも見放された事だしぃ、この会社が消えてなくなるのも時間の問題かぁ~?
とっとと潰れろ!!…じゃなくて、ま、せーぜーガンバレや。

あと、ここに前回の投稿が掲載される前に、
件のゲームは「ザ・プレイステーション」で「特報」とかいって発表されちゃいましたね。
で、開発本部第○制作部 △長兼プロデューサーを名乗る、
三○達△とかゆー男!!
おめーは何モンだよ。
おめーが何の仕事やったっつーんだよ!!
このテの雑誌の「お約束」な「いかにも私が作りましたー」的な事語りやがって。

「会心の移植」ってもの笑わせてくれるな。

SS版を見た人はガッカリするのがオチです。ってゆーか、
アーケードのROMが投げ売り状態なので、本当に好きな人は
そっちをどーぞって感じ?

セリス感想:
プレイステーション基板はハードスペック的に2D表現とか弱いので、
前回の投稿もそうだけど本当、何の作品かすっごい気になったり。


投稿第67弾

※投稿第55弾訂正投稿の続き。

本題

夏に広報と営業が(それぞれ一人ずつしかいなかったが)
ブチ切れて辞めました。
営業には(一生懸命やっていると思ったが)
「こんなやり方はバ○だ」と面とむかって言ったらしいです。
(そりゃー辞めるだろう)
広報も、いろいろと言われたらしい。
無論、それを言う人は、会社で一人しかいない。
だが、言った社○は、二人がなんで辞めるのか、
理由がわからなかったそうだ。
本人が自信満々のヴァ……やホ……タが売れないのは
営業のやり方が悪いと決めてたらしい。

御人の機嫌が悪い日には、仕事中の社員を自分の部屋に連れて行って、
えんえんとグチを言ったり、怒ったりする。
社員宛ての手紙を、勝手に開けて、それを本人に渡さずに
平然と捨てる場合もある。
(聞いた話では何人か被害にあってるという話です)
道徳感が欠けているなんてもんじゃない。タマげたもんだ。
彼を育てた親の顔が見たいもんだ。

デザイナーが文字ドットをうってると「この字が変だ」と言って直させ、
その翌日には直させた文字ドットを見て
「なんかガタガタだぞ」と言ってたし。
(あんたが昨日、なおさせた字ばっかなんだが)

社員が使用中のハードを「このマシン、使ってないじゃないか」
と言って突然、電源ボタンをブチッ!と切るわ。
(見事にそのハード、とんだらしいが)

ちなみに、この会社、今年の1月から十数人辞めてます。
辞めて正解だな。
なんせ御人は「いいリストラになった」と言ったってもんだから。

セリス感想:
きっとその人お坊ちゃまの世間知らずのボンボンなんじゃないですかね。


投稿第68弾

私が知っている(小さな会社ですが)Uという会社の社長…。
元「伊○忠」の商社マンで、15~6年ほど昔(会社の機材の)UNIX
マシン(を勝手に使い)でサーバーと端末使用のテキストのみの競馬ゲームを
作ってほめられたことからゲーム業界へ。
XA規格を決めたのは自分とか、最近タツ○コプロダクションと提携して
アニメ会社を作った、オリジナル(どうみてもSWATCHのパチモノ)の
腕時計を作ってブームを起こそうとしているなどなど、
会社の金を自分のためになりそうなことにつぎ込み、会社にはほとんど還元していないとか…。
ちなみに外注を使う場合は金を払わず、泣きつかれると、
「後2~3日したら払ってあげてもいいけど…」と言って支払いを
伸ばす伸ばす。おかげで仕事を途中で断り、お金をもらえないままになった外注が9割とか。
ちなみに、ある請負仕事でゲームデザインはオレがやると言い切った直後、
ゲームを全く知らないクライアントから
「あんたのじゃつまらないからダメ」って言われて仕事を反故にすること多数で、
周囲の話題を独占中。
ちなみに、純日本人のクセして、Jim○yなんて名乗ってるぞ!


投稿第69弾

-98/11/25-

ある日、H社はパソコンがたくさん欲しかったようで、
僕んちの会社から買っていきました。(自分は単なる従業員です)
そんで納品が終わったのですが、ぜんぜん支払いをしてくれません。
結構おっきな取り引きだったので僕んちの社長と副社長はカンカンに怒ってしまいました。
H社は

トラックのゲームが大ヒットする予定なので(6月25日発売)それまで待ってよ。」

と言っていたようです。
でもあまりにも内容がマニアック?過ぎるし前評判だけではどうも信用することができませんでした。
お金をもらえないと僕んちも困っちゃうのでH社の保護者(銀行)を呼びつけて三者面談をすることになりました。
ここで折り合いが付かない場合、業界はもとより社会から退学(倒産)することになかねません。
H社は保護者に「又仕送り(追加融資)してよ。」とお願いしました。

「トラックのゲームがいっぱい売れるはずだから、その時に返すよ。だからどうしても貸してよ。」

保護者も僕んちもやっぱり納得ができません。
そこでH社は言いました。

「ぼくの所では今、塾(ゲームスクール)も経営しているんだけど、
ぼくらが退学しちゃったら、塾の生徒はみんな路頭に迷うことになっちゃうよ。
生徒の父母には、僕の保護者が仕送りしてくれなかったから塾がつぶれちゃったって言いふらすからね。それでもいいの?」
(実際もほとんどニュアンスが同じはずです。)

この手の塾がつぶれたら、かなりセンセーショナルな記事になったでしょう。
若者の夢も同時につぶすのですから。
保護者は貸し渋りを話題にされている今の御時世でマスコミに騒がれるのはいやだったようで、
渋々*****円、仕送りすることになったようです。
そこから僕んちの取り分をもらって、なんとか事は納まりました。
この話は多分H社では上層部の人しか知らないでしょうね。

あとで聞いた話ですが、塾の授業料とかの収入は既にH社の運転資金に
組み込まれているようでした。毎年4月ごろは気前がいいらしいです。
調子に乗って買いすぎたんじゃないでしょうか。
授業料をどのように使おうが経理上あたりまえなのですが、
塾の生徒や父母を想像すると、ちょっとかわいそうな気がします。

みなさんも、むやみに買い物しちゃだめですよ。
たくさんの人たちに迷惑かけることになりますから。

セリス感想:
出た当時から、まだ出すにはちょっと早い作品と言う印象でした。
その証拠に、数年後にスパイクが続編を出したり、ナムコがアーケードでトラックをテーマにしたゲームを出しているからです。


投稿第70弾

-98/11/28-

最近、社名をカタカナに変えた会社の、女帝と呼ばれる副社長の話。
情報提供者は「K子ちゃん」と呼んでおりました。

その会社が三○志の新作をリリースの際に、
著名人に推薦文を書いてもらおうということになったそうです。

そこでK子ちゃん、突然「三○志といえば、吉川英治先生よね~」
と言ったかと思うと電話をかけて

「もしもし、講談社サンですか。吉川英治先生お願いします」

電話かける先、違いますよね。音羽じゃなくて恐山にかけなきゃ。
それにしても、周囲は誰も止めなかったのか。

だから「提督の決断」の製作の一部を中国のソフトハウスに発注するという、
喩えれば「ナチスドイツ・ユダヤ人虐殺ゲーム」の製作を
イスラエルのソフトハウスに発注するにも等しい神をも恐れぬ行為ができるわけなんですねえ。
そりゃ、あちらは作業拒否しますって。

セリス感想:
ちょっとコーエー!!!!!(滝汗


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