狂热节拍IIDX
中国版にローカライズされたResort Anthemの紹介
ゲームタイトル | メーカー | 使用基板 | 発売日(稼働日/配信日) |
---|---|---|---|
狂热节拍IIDX | Konami Amusement | bemani Windows | 2011年 |
立川WGCで2.3回触ってきました。
みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。セリスです。
今回はEXTRA-STAGEの第5回。
紹介いたしますタイトルはこちら!『beatmania IIDX 18 Resort Anthem 狂热节拍IIDX』です。
もう画面見れば判ると思いますが、初代(?)は1P側も2P側もターンテーブルが右側です。
あと言語が中国語であることを除けば、基本的には『Resort Anthem』のローカライズです。
ただ、このバージョンには特別なモノがあり…
こんなふうに中国版限定の楽曲があったり、ボーカルが中国語に書き換えられている楽曲が存在します。
別にこの作品に限ったことではないが、ローカライズとしてその国限定の曲とかあったりするとやはり日本のプレイヤーとしても嬉しく感じるのである。
まとめ
『Resort Anthem』自体が収録楽曲に若干偏りがある代わりに、底抜けに明るいボス曲等があった関係もあり、楽曲評価は個人的にもかなり高い作品ですので、海外ローカライズの入り口としては良かったんじゃないかなぁと思います。日本版でも5鍵初期に楽曲提供を行っていたHIROSHI WATANABE氏などが楽曲提供していたことも有り、楽曲構成は一部を除き概ね良好だったと思いますね。
テストモード
解禁オペコマは無い様子です。一部のモードが選択不能になっています。